大学受験勉強法ノウハウ センター試験編
大学入試センター試験といえば、多くの受験生にとって第一関門ともなる大事な試験です。
国公立大学志望の方はもちろん、最近では私立大学でもセンター試験利用を採用している大学が多いので、私立大学専願の方にとっても重要度が高まってきています。しかし、恐れることはありません。大学入試センター試験は、しっかりとポイントを押さえた対策をして臨むことで高得点が狙えるテストです。
では、大学入試センター試験で高得点を獲得するために、一体どんな勉強法が有効なのでしょうか?勉強法のポイントを3点ほど挙げます。
1、センター試験は基本的な難易度の試験
大学入試センター試験は、基本的に文部科学省認定の教科書の範囲から出題される基本的な難易度の試験です。よく私立大学の入試で問われるような、「資料集の隅に細かい文字で載っている事項」などの奇問・難問が出題されることはありません。
まずは教科書レベルの難易度の問題に、しっかり対応できるように備えることが大切です。その為には特別な参考書は必要ありません。教科書と学校で使っていた副教材を内容をしっかり復習しましょう。
2、センター試験の問題パターン
また、大学入試センター試験で出題される問題にはパターンがあります。そのため、例年の出題形式や実際の問題をチェックすることが、受験年度の試験対策になるのです。市販されている大学入試センター試験の過去問を何度も繰り返し解き、出題されている問題を確実に正答できるようにしておくことが、一番の対策です。
3、解答スピードが重要
さらに、大学入試センター試験で重要視されるのは、一問一問にすばやく対応する解答スピードです。全ての科目を平均すると、一時間でマークしなければならない解答数は大体30~40、一つにかける時間は約90秒~120秒と言われています。日頃の過去問演習や模擬試験で、しっかり時間感覚を身に付けておくことが必要です。
全体的に基本的で素直な問題が多い大学入試センター試験、しかし例年の各科目の平均点は6割前後と決して高くありません。これまでに挙げたポイントに注意した勉強法で万全な対策をして、本試験で高得点を目指しましょう。

